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ついついやってしまう日本語をそのまま英語への置換え。ここで自然な英語表現を再確認♪
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Hi, everyone!

新春ということで、春=SPRINGについていくつか。

spring=春、ばね、泉。
動詞で使うと「飛び跳ねる」っていう意味があるよ。

I sprang  out of bed.(springの過去形)
で「ベッドから飛び起きる」。

空気に春の気配なんて言いたかったら
There is a feeling of spring in the air.

以前やったThere の回も参照してみて。
ちなみに日本では大掃除は年末にするけど、英語ではspring cleaningと言って、春を迎える時にします。
年末しそびれた人は春に是非!

でも仙台には
Spring comes slowly.
春はゆっくりやってくるね。

まだまだ寒い日が続くけど、みんな Don't catch a cold.


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Hi, everyone!

メイクアップは日本語で「化粧」。もちろん正解。
でも、それだけじゃもったいない。

「でっちあげ」「追試」「埋め合わ せ」「仲直り」
みーんなmake upで言えちゃいます。

I put on my makeup.
化粧をする。

話つくったんでしょ!
You made that up!

追試 は
makeup test.

「彼、遅刻した埋め合わせに指輪かってくれたの」は
He bought me a ring to make up for being late!

「仲直りしよう」は 
let's kiss and make up.

先にkissかい! って思わないでもないけれどー。



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Hi, everyone!

正解発表です。
「袖がスープについてる」 ?に?がついている、
ということは二つの物が触れているわけなので「touch」を使えばいいんだよ。

ピンときたかな? 

Your sleeve is touching the soup.

という感じ。「体を曲げて床に手をつける」とか「配線が接触してる」とかもtouchで大丈夫。
何かが「床にスレスレ」だったら 

It is almost touching the floor.

だね。「タッチ=触れる」っていうように、
日本語化している英単語は本来の意味をとても狭めてしまっているので、
本当の意味を知らない場合が多くなってしまうね。
touch は2つのものの間にスキマがないということを伝える時に使う単語です。


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Hi, eveyone!

今回は少し頭の体操をしてもらいます。
次の日本語を英語にしてみて。

「シャツの袖スープについてるよ」

答えは明日か明後日!

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Hi, everyone!

今回は耳を使ったイディオムをいくつか。

まずは『ものすごく興味を持って聞いてる』っていう意味の 

I'm all ears.

「.......そしたら彼女何て言ったと思う?」「なになに!私今全身耳よ!」 

‘You know what she said then’ ‘Go on. I'm all ears!'

感覚的にわかりやすい表現です。 

次は

play it by ear.

「耳で聞いて(楽譜を見ないで)弾いちゃおう」ってことなので『臨機応変に(流れに乗って=go with the flow)やろう』っていう感じ。

I'm not sure. so let's play it by ear.

「良くわかんないから、流れ次第で決めようよ」。じゃ最後は問題。
何かを聞いて欲しい時につかう表現「耳貸して」。
そのまま英語にするとまったく同じ意味のイディオムになります。

Say it in English!


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Hi, everyone!

今回は食べ物の名前だけど違う意味のある単語をいくつか。

まずはcheese チーズ。
yをつけて cheesy にすると「安っぽい」っていう意味になるよ。

The song is cheesy.

とかいうと、その歌が安っぽくって深みがないっていう意味になります。
セリフとかお土産とかいろいろcheesyが使えそうなのがあるね。

次は fish 魚。
これにも y をつけて fishyにすると「うさんくさい」っていう意味で使えます。

Fishy story.

あやし?い話。

最後は waffle ワッフル。
動詞で使うと「まだはっきりしない」。

I am still waffling.

で「まだどうしようか悩んでる」。
まだ悩んでるならこのワッフル試して」っていうダジャレみたいなワッフルレシピのHPがあるよ。
Googleで検索して実際に作ってみよう!(もちろん英語のページですよ)


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Hi, everyone!

「子供の服すぐ小さくなる」だったね。
服が小さくなるってことは、子供が育ってその服の中(in)にいられなくなるということなので

Kids grow out of clothes so quick.

になります。

お下がりで大きい服をもらって「すぐちょうど良くなるよ」なんて言いたい時は 

She will grow into it.

だね。主語が服じゃなくて、人だっていうことに注目してね。

Grow into?

は ?にふさわしい人になるっていう意味もあるよ。

He grew into his job.

とかね。


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Hi, everyone!

みんな知っているようにgrowは「育つ」「育てる」っていう意味。

「(髪、爪が)伸びる」とかにも使ってね。

My hair grows fast.「髪伸びるの早い」

I want to grow my hair long.「髪長く伸ばしたい」とかね。

ちょっと意味を発展させて 

What food did you grow up eating? とか 

What T.V shows did you grow up watching?なんて言うと

「何食べて育った?」「どんなテレビ番組見て育った?」っていう会話に使えます。

次回もgrowを使っていくつかおもしろい表現を紹介してみるね
「子供の服すぐ小さくなっちゃて…..。」などなど(切実!)


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Hi, everyone!

wantの基本的な意味は「欲しい」。

I want coffee.「コーヒー欲しい」。 
I want a new pc.「新しいコンピュータが欲しい」。

じゃwantが「必要」っていう意味で使えるの知ってたかな?

The soup wants more salt.「このスープもっとお塩が必要」 

This table wants repairing. 「このテーブル修理が必要。」

という意味合いになります。

物を擬人化する感覚だね。 

文法的には 主語を物(テーブル・スープ・天井・車とかね)にして、
wantをつけて、名詞(動詞にingをつけても名詞になるからね。)です。


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Hi, everyone!

映画で通行人とかやってる人達のこと?
それも正解。

でもextraにはもっといろんな意味があります。
通常以上 の?」っていうのがextraの基本的な意味。

work extra hoursで残業。
通常以上の時間働いてるからね。

Can I have extra fries?
フライドポテト大盛りでお願い!

Extra batteryで予備の電池。

携帯電話で使えるね。

商品のパッケージにextra strongって書いてあったら超強力っていう感じ。
とてもよく使う単語だよ。 


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